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【移住先が決められないあなたへ】移住先を決めるための3つのパターンを紹介します!

すずきち

山の奥からこんにちは、すずきち(@szkjpx)です^^

 

 

タヌキチ

もうイヤ!!移住先が決められない!!

 

 

すずきち

わかる、わかるよその気持ち。本には1741の自治体があるもんね。どれかひとつなんて選べないよね…

 

 

 

タヌキチ

住みやすさランキング上位だからといって自分も住みやすいかとかわからんし。。。

どうすりゃええの〜!

 

 

 

今回はそんなあなたのために、

 

移住を決めるときの3つの視点を授けます!

 

この3つの視点を持っていると、あなたが移住先の候補えらびで消耗する時間を一気に短縮できるようになります!

 

サクッと読めるのでぜひ最後まで読んでみてくださいね^^

 

それではみていきましょう!

 

 

 

地方移住を決めるポイントその①:いい感じの場所である

 

 

移住先の美しい山の風景

 

 

その土地の風土に惚れるパターンですね。

 

景色や気候などなど。

 

サーフィンやスノボなど、その土地の環境だからこそできるスポーツをやってる人にはグッとくるポイントです。

地方移住を決めるポイントその②:いい感じの人がいる

 

 

移住先での人間関係

 

ふらっと訪れた土地で出会った人が超いい人だったとか、居酒屋のマスターが味わい深くて最高だったとか。

 

些細なことでも、その土地で出会った人の人柄に惹かれるというパターンもあるでしょう。

 

移住者同士で交際をはじめて結婚!なんてこともわりとあるみたいです。

 

価値観が似てる場合が多いのかもしれませんね^^

 

 

地方移住を決めるポイントその③:いい感じの仕事ができそう

 

 

移住先での仕事

 

暮らしに根ざした特色ある仕事、第一次産業(農林水産業)やものづくりがメインになるでしょうか。

 

ここだからやりたいナリワイがある!ということで新規就業をするパターンですね。

 

すずきちの場合、ここで自伐型林業をやりたいなーと思ったのでこのケースです。

 

 

MEMO
最初は高知の四万十市が候補地だったんですが、妻の出産も控えていたこともあり京都から近い場所をえらびました。

平日は米原で協力隊の業務、週末は京都で家族と過ごす。そんな二拠点居住をしていた過去があります^^

 

 

まとめ:3つのパターンで移住先を絞りこんでみよう!

 

移住先を決めるための3つのパターン

 

 

ここではないどこかで暮らしたい!と思うことは誰しも一度はありますよね。

 

 

かといって具体的にどうやって移住先を決めたらいいのか・・・

 

 

 

日本の自治体1741個もあるし人気移住ランキングも当てにならんし、選択肢が多すぎてわからないよー!という人があなたの周りにいたら、

 

ぜひ今回の記事の内容を教えてあげてくださいね^^

 

 

ということで、移住先を決めるときの3つのポイントおさらいです↓

 

  1. 地方移住を決めるポイントその①:いい感じの場所である
  2. 地方移住を決めるポイントその②:いい感じの人がいる
  3. 地方移住を決めるポイントその③:いい感じの仕事ができそう

 

 

それでは今回は以上です。

 

また別の記事で会いましょう!

 

 

 

 

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