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講習10日目〜たのしい死多苦再餓離〜

こんにちは、佐藤です。

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昨日にひきつづき、下草を刈ってきました。

初日に比べると肌寒いくらいの気候でした。

これは余裕!とおもいスタートしましたが、やはり作業を始めると汗が・・・

それでも風があったので心地よく作業ができました。

トップの画像はKYTの記録です。

KYTとは Kiken(危険) Yochi(予知) meeTing(会議) のことです。

今日の現場にどんな危険が潜んでいるかをみんなで口にだして意識化して作業に取り組みましょうというやつです。

昨日の現場は山中ではなかったのですが多少の斜面があり、法面での作業はやはり足下が不安定になることもしばしば。

石ころや灌木がころがっていますのでキックバックもあったりなかったり。

これがほんとの山中だと思うとだいぶ楽な作業だったのでしょうね!

午後からは日が出てきてこんな感じに。

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けっこうな灼熱により作業者13人が続々と倒れていきまして、気がつけばわたし1人に。

というのは嘘で誰ひとり脱落することなくこの日も終了しました。

昨日の記事でも少し触れましたが下草刈りのコスト(ようするに苗木の植林など)はけっこうな割合をしめます。

下記、自伐型林業推進協会HPからの引用です。
自伐型林業とは?

―――

持続的森林経営ができない
再造林すると採算が全く合わず大赤字になり、持続的・循環的林業が不可能に(皆伐収入約50万円/haに再造林費用100万円/ha、さらにその後下草刈り等の費用が加算。50万円の原資に対して、200万円以上の費用が必要)

―――

赤字を出すために皆伐するんですかね?不思議です。

いまの林業に対して補助金がでているというのは対症療法でしかないということがよくわかります。

鶏が先か卵が先か、みたいです。

1割〜2割の間伐率で択伐をしている自伐林家の方いわく、「下草刈りはしたことない」そうです。

植林や下草刈りにかかるコストを抑えるためには、皆伐をせず間伐を守っていけばいいような気がします。

間伐する木がなくなる気がしますが、それについてはまた改めて・・・。

ようは小規模で山林の資源を最大化するモデルを展開していけば生業としてやっていけそうな気がします。

講習は来週で終わりなのでそろそろ次の動きを考えて実践していきたいと思います。

では、みなさんよい週末を!

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