【早朝がオススメ】高知駅から牧野植物園までは徒歩がベスト。

どうも!

自称・自伐林家のスズキ(@szkjpx)です。

突然ですが問題です。

Q.高知が生んだ植物学者といえば?

A.そう!牧野富太郎博士であります。

牧野 富太郎(まきの とみたろう、1862年5月22日文久2年4月24日) – 1957年昭和32年)1月18日)は、日本植物学者高知県高岡郡佐川町出身。

日本の植物学の父」といわれ、多数の新種を発見し命名も行った近代植物分類学の権威である。その研究成果は50万点もの標本や観察記録、そして『牧野日本植物図鑑』に代表される多数の著作として残っている。小学校中退でありながら理学博士の学位も得て、生まれた日は「植物学の日」に制定された。

引用:Wikipedia



今回はその植物園まで徒歩でいくとオモシロいよね、という話です。

それではいってみましょう。

2年ぶりの夜行バス。早朝の高知駅で遭遇したものとは…!

五台山にある牧野植物園にて「ジバツって何?!」会議に参加するため、高知にいってきたのですが、交通手段が夜行バスだったわけです。

夜行なだけあり高知駅に着いたのは朝の6:00でした。

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なかなかの夜明けです。

日本の夜明けは土佐からですものね!

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露出をかえたら殺風景ですが、駅舎はこんな感じです。

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内側の写真。木材が多用されています。

まだ喫茶店もやっていない。というかそういうお店が見当たらない…!しかもけっこう冷える朝だったこともあり、とにかく植物園にむけて歩き出すことにしました。

駅の反対側にて第一ツッコミポイントを発見。

いやー、まだまだ夏ですね。夜明けがはやい。月もまだあんなところにあるし。

とかなんとか思いつつ歩いていると、なにやら巨大な構造物が奥に見えてきました。

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アレは何でしょうか…。

近づいてみることに。

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で、でかいっ!

幕末志士のみなさんでした。坂本龍馬もこんなデカくなるとは思わなかったでしょうね…。

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背後からもパシャリ。

特にもうありません。先を急ぎましょう。

高知といえば、みんな大好き…

アンパンマンですね。

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うちのムスメも好きでして、またゆっくり一緒にこれたらいいなと思います。

ちなみに当時2歳だったムスメを横浜のアンパンマンミュージアムに連れて行ったことがあるのですが、ずーっと泣いていました。周囲のキッズのテンションが高すぎて圧倒されていたのでしょう。今度は大丈夫かな?けど大人が同行してもあまり楽しめないので、できればもう行きたくないな…。

小休止 その①

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「やまと」

雰囲気のある空き店舗です。

朝焼けの川が美しい…

ソテツ(であってますよね)がボンボン生えてる景色がデフォルトです。

背後の建物は病院ですが、そこはかとないリゾートホテル感がプンプンしています。

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こちらは少し先ですがいい景色だったのであわせて紹介。釣り人らしき人もチラホラ。

市内は銅像、その他の石碑が多めです。

はりまや橋を過ぎまして、ひたすら五台山を目指して歩いています。

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出ました!

記念碑です。

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石碑その①河田小龍

まったく存じ上げませんが、アメリカから無事帰国したジョン万次郎に読み書きを教えるなどしていた日本画家でした。

参考:Wikipedia

お次はよさこいの踊り手…でしょうか。

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けっこう表情がコワいです。

ちょっと住宅街も歩いてみました。

少し道を入ると閑静な住宅街があります。

いきなりこういう飲み屋もありました。

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「八百屋BAR」です。

OPENは夕暮れ。CLOSEは丑三つ時。

好ましいユルさですね。

五台山のふもとに到着!あとはのぼるだけ〜。と思ったら!

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さあ、あとはこれを道なりにのぼるだけ。案外余裕でしたな、ハッハッハー。

ふとまわりを見渡すとまたオモシロそうなものが!

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「新聞の葬式」とは?

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どうやら明治初期に発禁処分をうけた高知新聞を弔う&政府に対する抗議の意味をこめて行われた、いまでいうデモだったようです。

時代の空気感はよくわかりませんが、単に暴力に訴えるだけでなくユーモアで立ち向かったと捉えたいですね。ステキです。

いざ登らん!植物園へ——

イチイチ取り上げてたら日が暮れるわ!と思いつつもつい足を止めてしまいます…。

テクテク歩き続けているとまた銅像が!!

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ステッキをお持ちのようです。

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「農民の友」

ググっても情報がほぼない!

サヨウナラ!

道が分岐しているよ…

さあ、どちらにいくべきか!

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ルートその①「伊達兵部墓 独鈷水」めぐり

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ルートその②「兼山神社」コース

独鈷水に惹かれてしまい、サンダルでしたが登山コースへ。

※当然ながらこれを後悔することになりました…。

いいペースで散策できている…!山歩きたのしい!

だってカニがいるんですよ。沢ガニでしょうか?

隠れて出てきてくれませんでしたが、けっこう大きいのもいます。

昔、岩手でもこういうことがありましたが、山にカニってわりと一般的なんでしょうかね。

けっこうテンション上がります。

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ぜんぜんわかりませんね。笑

また!変わったモノに遭遇です。

地味に登り続けていくので、木のあいだから河も見え始めてきました。

河口から海に広がっていくのだー。と想いを巡らしたりしていると、何か見えました。

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???

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唐突すぎる塔。

奇妙な感じがするのはぼくだけでしょうか?

この場所自体が竹林寺の敷地内なのか。確かにお墓はたくさん、たくさんありましたので。笑

果たしてなんだったのか——

なぞは深まるばかりでした。

いろいろありましたが、無事に牧野植物園に到着!

こんな道をサンダルで散歩するのはダメですね。

大量の蚊の餌食となりました。

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道中に仏塔もありました。

というかココ、お遍路さんの道だったのでは!

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その通り!と言わんばかりに待ち構えていたのはお大師さま!!!後光が射している!!!!

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植物園の向かいには竹林寺(四国八十八カ所巡りのひとつ)が。

植物園開館を待っているとチラホラとお遍路さんが境内に吸い込まれていきます。


次回予告―牧野植物園でほっこりしてきたッス!

これまた結構なボリュームになっているので、植物園については次回にまわします。

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立ちはだかる温室…

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植物園ならではの展覧会企画!!

次回は牧野植物園をざーっと紹介します。

ではっ

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