半日でも堪能できる牧野植物園で夏の疲れをホッコリ吹き飛ばす。

自伐林家タマゴ系ブロガーのスズキ(@szkjpx)です。

〜前回までのあらすじ〜

お一人様であることをいいことに、夜行バス移動により発生した大量のロスタイム。

無限の選択肢からスズキが選んだのは「高知駅から徒歩で牧野植物園まで行く」という行動でした。

SOUSOUの足袋ソックスにサンダルといういかにもな散歩スタイルが仇となり、足底筋も悲鳴を上げつつもなんとか植物園に到着したのでした…。

関連記事:【早朝がオススメ】高知駅から牧野植物園までは徒歩がベスト。

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それでは後編スタート!

開館は9:00からでした。

後光が射すお大師様を横目に柔軟体操をして待つこと10分。

開館とともに受付へ。

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「県立牧野植物園」

これまた歴史ある、日本が誇るべき植物園であることは間違いないでしょう。

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広そうに見えて意外とささっと見て回れます。

まずは温室コーナーを満喫。

受付をすませてすぐ隣に温室があります。

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温室の入口はこんな感じです。

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どこかのテーマパークみたいでした。

さらに中を見て見ましょう!

興奮ポイントその1 たくましい竹

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そこまでモイスチャー!ではなく割と快適です。

亜熱帯〜熱帯植物がめじろ押しでした。

まずは竹!

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ぶっとい竹ですなあー。

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ちゃんとタケノコもありました。カワイく…ないですね。笑

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名前は「ゾウタケ」

あのタケノコは食べれるんですね!

興奮ポイントその2 ロマンたっぷり!食虫植物

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食虫植物のウツボカズラ!ロマンがあります。

興奮ポイントその3 魅惑的!イランイラン!

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こちらはイランイランの花。精製したものはシャネルやイヴ・サンローランも香水に使うとか。

イランイランノキは平均12メートル(人の背丈から10メートル以上まで)の樹高に達する。直射日光あるいは部分光によって生育し、原産地である熱帯多雨林の酸性土を好む。葉は長くなめらかで光沢がある。花は黄緑色あるい
は淡紅色で、ヒトデのように巻き上がり縮れた形状。香り高い精油やアブソリュートを得ることができる。

イランイランという語はタガログ語 (ilang-ilang) に由来し、「花の中の花」という意味である。

インドネシアには新婚夫婦のベッドの上にイランイランの花を散らす風習がある。

Wikipediaより引用

アロマオイルにもなってます。

アロマディフューザーで拡散して見たらスゴいことになりそうですね。



興奮ポイントその4 片すみで放つ確かな存在感!サボテンコーナー

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お次はサボテンコーナーです。🌵

メキシコ産が多そう。

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日本の園芸名は「笹の雪」。なんとも詩的なネーミングとなっています。

ほかにも「棘無王冠竜」「金鯱」など、少年漫画に出て来そうな必殺技みたいな名前ばかり。

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 アップでみるとカッコいいですね。少年が好むフォルムをしています。笑

改めてサボテンの素敵さに気付かされました。

こちらのサボテンコーナーが最後。ほかにも滝があったり二階から眺めたりと盛りだくさんでした。広すぎないのも◎ですね。一度ロンドンのキューガーデンにいったことがあるのですが、もう広いのなんの。アレこそ一日がかりでした。楽しいんですけどね。

小休止。久保田のアイスキャンデーを堪能。

この日は晴天でしたので一休みしたくなって来ました。

するとちょうどいいところにお店を発見!

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しかもこんな看板が!!

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以前の記事で触れた久保田食品のアイスがあるようです。

買わないでいられようか、いや買うであろう(反語)
 
ということで早速購入しまして、

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青空のもと、実食。

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うまい!全体的にさっぱりしていて奇妙な甘さがない!

久保田食品のアイスは着色料、保存料などの添加物もないですし、子どもにも安心ですね。

これで200円でした。

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企画展もユニーク!『「きび」と高知のくらし』展

アイスクリームを食べてもまだ10時過ぎ。時間はまだまだあります。

ということで企画展も見てきました。

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きび=トウモロコシであってると思いますが、高知の山村では古くから大切にされていたことが紹介されていました。

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それも今ではキビの栽培を継続する農家も減少傾向にあり、家庭用に自給するくらいの規模が増えているようです。

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キビの粉を混ぜ込んだ「キビコンニャク」

どんな味がするんでしょうね…。

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こちらはポン菓子製造機です。

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実際の作業風景はこれですね。なかなか興味深い。

焼畑農法 X ソバが生み出すうつくしい景色

ソバは比較的成長も早いし育てやすいこともあり、山村でも栽培されてきた歴史があります。

こちらは大豊町でのソバ栽培の様子です。

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なんとキレイな風景でしょう。

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ぼくが移住する奥伊吹もソバが有名です。というか伊吹は日本そば発祥の地ということなので、もっとソバを活用した商品開発もやれたらいいなと思います。

超リアルな牧野博士にも会える!牧野富太郎記念館の展示館も楽しいよ。

展示館に寄ってみました。

すると…

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誰かいますね。

もう少し寄ってみましょう。

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ご老人!というか往年の牧野博士が机に向かっています!

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超リアル!

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セットも凝りに凝っています。

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牧野博士の書斎を再現したものでした。

素晴らしい出来です。

ムスメといったら怖がっていただろうな。笑

生前の牧野博士の肉声を聞ける設備が!

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植物について語る博士の声が聞こえてきます。

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モニターのフォルムに底知れぬ懐かしさを感じつつ、博士の楽しげな声を聞いておりました。

牧野富太郎の名言の数々。こころに沁みます。

研究者として、また一人の人間としての態度表明とも言える数々の名言です。

たまには思い返したいですね。

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まとめ

牧野植物園はデートでも家族連れでものほほんと楽しめる、自然豊かなオススメスポットです。

五台山の展望台も良さそうなので、次回は家族で来れたらいいなと思います。

牧野博士についても俄然興味が湧いてきました。著作も読んでみようっと。

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