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【山林資源活用】間伐材で楽器制作は超アリですよね。

どうもスズキです!

 米原へ移住が決まりまして、ボルテージが毎晩アゲアゲです。

ただいま深夜。2時43分でございます。

 明日も仕事だ!はやく寝なくちゃ!と、かつてのような焦燥感にかられることはありません。

 とりあえず、そろそろ寝ておかないと日中の活動に響くかな…といっただけの心配があるのみ。

なので!超絶サラッといきます。(BGMはTHE YELLOW MONKEYで”SPARK”だよ。)

米原のすぐそば、彦根のオシャレなお店でこんなワークショップが開催されていたのですね!

材料費込みで4,000円の参加費は格安ですね。

東草野の山林は広葉樹が大半を占めると聞きますから「広葉樹をいかに活用するか!」がカギになりますよね。

今年の4月には京都大学の研究室がシラカバの間伐材でギターをつくっていましたね。

カホン!→Pia-no-jaC←が懐かしい…

打楽器はシンプル?だから向いてるのでしょうかね。

が!いかんせん音楽は門外漢なスズキです。

このあたりは音楽をナリワイとされている方々のお知恵を拝借しつつ、ワイワイ盛り上げていければいいな、と思っています。

アナタとアナタとアナタと、個人的に相談させていただく目星はつけておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

dogeza_businessman

超番外編:

間伐間伐って猿のように調べていたらこんなモノまで見つけてしまいました。

 

みていてどことなく恥ずかしくなりました。笑

まとめ

間伐材でつくった楽器でコンサートがしたいです。

間伐した山の中で。

けど、やっぱり間伐材だと鳴りが悪い…とか問題がでてくるんでしょうかね?

現実的には、まずカリンバみたいなシンプルかつ直感的な楽器での試作をはじめるのがよさそうですね。

きちんと乾燥した材じゃないと、厳しいですかね?

勉強します!

教えてください!

よろしくお願いします…!

ではっ

▼まずは手作りカリンバキットで腕試ししましょう。

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